鹿沼市で上棟

  • 2017.03.30 Thursday
  • 17:20

 本日は暖かく、穏やかな日となりました。

 

鹿沼市で上棟いたしました。

 

ここの所、寒暖差が激しいので健康に留意してお過ごし下さい。

 

矢野 でした。

 

http://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_929196/jitsurei/

ソロメシ 第29品目 「富山名物 白えび丼」

  • 2017.03.25 Saturday
  • 12:30
が 「ふるさとの なまりなつかし停車場の 人ごみの中にそを聞きに行く」石川啄木の時代は上野が北の玄関口だった 北の貧しい田舎から 仕方なく あるいは夢を持って東京をめざした かつての上野は今の東京駅のように 衛生的で近代的なものとは違い 必死に毎日を生きるパワーと切ない哀愁があったものだ ちょっとハンブルグの駅に似たような風景があったと思う 上野に着くとドキドキし 会津に帰る時はワクワクしたものだ その当時 立ち食いの焼きそば屋があり 畳一枚くらいの鉄板に山積みになったやきそばが壮観だった記憶がある  旨かったなー 上野のやきそば さて時代は変り 今の東京駅のすばらしいことといえば 日本全国の食べ物があるということではないだろうか 先日 駅地下をぶらついていたら見つけてしまった わが青春時代を過した富山の看板 しかも白えびと書いてあるではないか!「生きてて良かったー!」(そんな大げさな) 仕事柄いろんなところに行ったが 富山の食文化のレベルは高い 北前船の影響と上越からの塩の道もあり 食の交流があったからだと地元のひとたちは言う 老後は富山もいいなあと思うくらいだ 白えびは痛みが早く 希少なのでなかなかこちらには出回らない  2500円と少し高いが その価値は十分にあった 丁寧にひげを取り 甘い身のみをふんだんに載せてあり もう言葉を失うおいしさ 懐かしさに泣きそうー ほたるいかのボイルも注文した だがそれは きくりんが目が悪いので 勝手に「蛍烏賊の沖漬」と勘違いしてオーダーしてしまったのだが(笑)酢味噌で食べたが懐かしかった ベニマルで売っているものとは違い ホッとするような味がした ソウルフードはいいものだ その当時の情景もつれてきてくれる 荒れ狂う冬の日本海を目の前に「由美子のバカヤロー」と叫んだあの日がはずかしい きくりんにも確実に青春はあったのだ そしていま 17才のまま精神年齢は停止している by お散歩きくりん  

2017年3月その後の進捗²

  • 2017.03.21 Tuesday
  • 11:33

 年度末となり、あわただしい方もそうでない方も、慌てずマイペースでいきましょう…

 さて宇都宮市の現場は、、、

 先日、記念行事の‘墨入れ’・断熱工事前の電気配線最終確認等をさせてい頂きました

 

 

 
 


 5月末頃の完成を目指して進行中です

    〜 ‘からっ風営業’でした 〜


↓あわせてアヴィエスホームの施工事例も見てください。


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きくりんの家々雑感 第28話 「土地選びより人選び」

  • 2017.03.18 Saturday
  • 14:33

「土地は自分たちで決めますから大丈夫です」というお客さんは多い 土地を決めてからじっくりと住宅会社を決めたい あるいは営業マンにしつこくされるのがイヤだからと理由は様々あるだろう あなたが宅建を持った不動産の専門家ならかまわない または以前住宅会社に勤務していた経験があるとか 知り合いに信頼できる業界人がいる はたまた家はもうこれで3件目だから大丈夫だよというなら何も言わない しかしきくりんはあえて言う 「土地は自分で決めるというあなた その時点で家づくりは失敗していますから 残念!」と 土地はわれわれでもだまされそうになることがある 複雑な権利関係 わかりにくい法律用語 ご近所はどんな人が住んでいるのか  以前はどんな人が住んでいたのか または以前はどんな状況だったのかと様々な要素が複雑に絡み合う そして価格だ 不動産は価格交渉は素人ではむずかしい 築地に(これからは豊洲か?)一般人がマグロのせりに行くようなものだ 知識と経験と交渉力がないと馬鹿にされてしまうからだ きくりんは何がいいたいのかといえば「土地を選ぶ前に住 宅営業マンを選ぶ」ということを言いたいのだ きくりんに会ったことのあるひとなら言われたこともあるかもしれないが 「なるべくたくさんの住宅会社をまわってくださいね それでもピンと来なければまた来てください」と きくりんはあまり最初に名刺を渡さない(「きくりん 最初は名刺もくれなかったもんね」といまだに根に持っているひともいる(笑))時もある アンケートも取らないし いきなり「御年収は?」なんて失礼なことも聞かない きくりんが言われたら されたらイヤなことはお客さんにもいわないし 展示場に来た人みんながお客さんだとも思えない(ごめんね) されど家 たかが家だ 「どこで建てようが どこの土地を買おうかなんて余計なお世話だ うるへい!」といわれれば きくりんはお口を「ミッフィーちゃん」のように×にして黙っているよー でも参考までにきくりんのおススメする理想の住宅セールスマン七か条はこうだ 第一条「年間10棟以上受注している人」 第二条「お子さんと対等に話をする人」 第三条「ペットに好かれる人」 第四条 「建築士や宅建の資格を持っている人」 第五条 「飲み屋風の雰囲気のない人(ホストみたいな(笑)意外にいるんだよ」 第六条 「売り込もうとして目が血走っているひと(笑うけどけっこういるんだよ 余裕のないひと ノルマに追われているひとに家なんか頼んじゃダメだかんね」 第七条 これがいちばん大事なんだけど 「アホで話しやすいひと」 むしろこれがないと一条から六条まで完璧でもダメかもしれない もっと言えば 第七条だけあれば他はどうでもいいかもしれない でも このアホな営業を見つけるのがむずかしい なぜならそれはお客さん あなたの嗅覚 「ひとを見る目」にかかっているからだ 近くにいるでしょ 何をやってもツイている人が ああ だから住宅屋は面白いんだよね 楽しいんだよね 喪黒福造こと笑ウせいるすまん きくりんは今日も展示場の裏の事務所で笑ってる フォーフォッフォと

 

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ソロメシ 第28品目 並んでも食べたい 六厘舎の「つけ麺」

  • 2017.03.17 Friday
  • 14:36

菊池 画像3 057.jpg 並ぶのは嫌だ でも六厘舎だけは別である 七年前は三時間も並んだ 自分でもバカだと思う 今でも30分は平気で並ぶ さっきカレーを食べたばかりでも並ぶ おそろしいラーメン屋だ だってたかが麺だよ でも気が付くと並んでいる自分がいる どうしてそんなに中毒になるのか アスカや清原が使用したあれでも入れてるんじゃあるまいが とにかく無性にたべたくなるのだ いつ行ってもかわらないもっちりシコシコの太麺 つけ汁には濃厚でありながらキレのよいスープ 魚介と動物系のブレンドが絶妙であり 太めのメンマもほどよい食感 とろけ具合の良いチャーシューも ねっとりとした半熟煮玉子も完璧で それはまるで劇単四季の舞台のようである またここは旨いだけではないのだ 従業員が楽しそうなのだ 「こんなのやってらんねえよ」なんていう態度のスタッフは見たことがない 繁盛しているのに忙しいふりはしないのだ 調理場のひとたちは一分の隙もない 食を極めようとする職人の顔であり 接客スタッフはまさに晴れやかで思いやりがあり気持ちがいい お客がとぎれないのもうなづける とかく有名になると驕りがでるものだ しかしここのオーナーは偉いなあと思う きくりんも最近は調子こいているところがあり 六厘舎の仕事に対する姿勢は見習うところが多い つけ麺食べてがんばろう! by お散歩きくりん

 

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